SONY 三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1価格: 10,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 ◆リモコングリップとミニ三脚の2ウェイスタイルで使用可能◆人間工学に基づいた握りやすいグリップ◆右きき、左ききを問わず使いやすいユニバーサルデザイン◆低い位置・高い位置・自分撮りなど様々なアングルで撮影可能◆親指一本で簡単にリモコン操作可能(2段階ズーム速度切り替え)◆AVリモート端子対応 / ■仕様■高さ:約 伸長時96mm・携帯時132mm質量:約114g付属品:ハンドストラップ、キャリングポーチ、コードクランパー※伸長時:開脚伸長時。脚を最大限伸長させたときの、地上から雲台までの高さです※携帯時:閉脚縮長時。脚を最大限縮長させ、持ち運べる状態にしたときの長さです / 急な用で購入させて頂 |
SONY セミソフトキャリングケース ブラック LCM-AX1/B価格: 5,985円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ◆男性・女性を問わずあわせやすいデザイン。好みやスタイルにあわせて選べる3色カラーバリエーション◆本体をやさしく守るソフトな内装◆メモリースティックポケット付き / ■仕様■大きさ:約 幅195×高さ100×奥行き85mm質量:約260g / HDR-CX520V用に購入、本体にバッテリーを装着した状態で、仕切りで区切られた所に予備バッテリーを入れサイズ的にピッタリとしているし出し入れも楽で扱いやすいです。
ただ、偏光フィルターを付けたままケースに収めようとすると予備バッテリーが邪魔になり収納がやりにくいです。もう少し余裕が有れば完璧なのにな?・・・て感じです。 |
SONY ソフトキャリングケース LCS-AJA価格: 4,935円 レビュー評価: レビュー数: ◆ウエストバッグとショルダーバッグの選べる2ウェイスタイル◆ハンディカムに装着するバッテリーにあわせてケースの高さを調整可能◆メモリースティックポケット付 / ■仕様■大きさ:約 幅100×高さ145×奥行110mm質量:約150g付属品:ショルダーベルト、バッテリーポーチ / ※リチャージャブルバッテリーパックNP-FH100装着時にはハンディカムを収納できません。付属のバッテリーポーチをご使用ください |
ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:213 マイケルが観たくて4000円もはたいて買ったのに、これじゃマイケルじゃなくて客の表情ばかり映っていてかなり気味が悪い。 スーパースターマイケルジャクソンも、こんな編集の仕方じゃ台無しだ。 |
ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II [DVD]価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:42 私自身は、スリラーやバッドが売れていた頃、巷で流れてくる音楽やPVを見るぐらいでした。
正直、全くといっていいほどファンではなかったです。
それが、マイケルが亡くなってから、小六の娘がマイケルのスリラーやビリージーンのCDやPVが大好きになり、ユーチューブで繰り返し繰り返し見てるのを一緒に見るようになり、なんだかファン!?になってしまい、ライブインブカレストとこちらを購入しました。
オープニングからカッコイイマイケル、可愛らしいマイケル、踊りが上手すぎるマイケル、優しい穏やかな表情のマイケル・・・と彼には老若男女を引き付ける素晴らしい才能があります。
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ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:76 音楽シーンの内外で話題を提供し続けるマイケル・ジャクソン。彼の80〜90年代のビデオクリップを集めたのが本作だが、どのビデオもさすが“キング・ オブ・ポップ”!と唸ってしまう完成度。中でも出色なのが「スリラー」。監督のジョン・ランディス、特殊メイクのリック・ベイカー、ナレーションのヴィ ンセント・プライスと、超一流スタッフがマイケルを全力バックアップ。ミュージック・ビデオ史上最高傑作とも言われる素晴らしいクリップに仕上げている。 「今夜はビート・イット」「バッド」、エディ・マーフィーらと共演する「リメンバー・ザ・タイム」などなど、音楽もビデオも傑作ぞろいで、 全11曲、90 |
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Natural [VHS] [Import]価格: 940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ただ野球に打ち込む熱い男の物語っていうんじゃなくて、オーナーや新聞記者、いろいろな面から描いてあって、とてもよく出来てるなぁ、と感心しました。この映画、至る所でユーモアが散りばめられているので、球界の暗い部分をはっきり描いているのに全然苦しくならない。「ロイ、頑張れ!」って心からロイを応援する自分に気づきました。クライマックスでは、渾身の力を込めて試合をするロイに泣かされっぱなしでした。 今までも父から息子へ伝えられてきた野球。これからも、同じ経路をたどって、少年たちは野球をしていくんでしょうね。ラストを見て、いつの時代も親子のキャッチボールっていいなぁ、と思いました。 |
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